実戦詰将棋(3手詰)・その7|盤上を広く見る

将棋

12の玉を3手で詰ます手順を考えてください。

ルール:連続王手で詰ましてください。禁じ手(二歩や打ち歩詰め等)はだめです。持ち駒は余っても構いません。

※実践のため、解答は複数存在する場合があります。

解答と解説は下にあります。

解答・解説

解答例:▲24桂△同金▲22金までの3手詰となります。

この問題では詰みの局面を想像することが勝利への近道です。相手の23金がいなければ▲22金と寄って1手詰となるので、▲22金と寄るにはどうしたらいいかを考えます。

目立つように青文字で書きましたが、23金がいなければ詰むんです。ということはつまり、23金をどかす手順を考えれいいだけの話。

▲24歩と打ってどかしたいですが、詰将棋のため、全て王手でなければいけないというルールがあります。よって、王手しながら23の金に詰ます方法はないか、盤上を広く見ると…ありますね!36に桂馬が!

この桂馬を▲24桂と跳ねれば、王手となり、相手は△同金と取らざるを得ません。やっと邪魔な金が消えたので、▲22金と寄って詰みとなります。

実戦詰将棋(3手詰)・その8|91の竜を活かしたい
12の玉を3手で詰ます手順を考えてください。 ルール:連続王手で詰ましてください。禁じ手(二歩や打ち歩詰め等)はだめです。持ち駒は余っても構いません。 ※実践のため、解答は複数存在する場合があります。 解答と解説は下にあり...

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