感度3000倍で有名な対魔忍シリーズの第一作目である『対魔忍アサギ』(完全版)を今更ながら遊びました。(完全版とは、一部のHシーンがアニメーションになっていたり、シナリオ追加&CGと差分が増量された無印の強化版です)
無印が2005年発売ということで、現代の美麗なイラストと比べると「絵柄が古いけど、楽しめるかなぁ…」と、不安はありましたが、実際に遊んで見ると、魅力的なキャラと世界観、無駄のないストーリーに魅せられてしまい、結果的に遊んでよかった!と思える作品でした。(絵柄もジョジョや刃牙、カイジのような感じで作品にマッチしています)
エンディングはTrueエンド・3人触手凌〇エンド・ボテ腹エンドの3つがあり、シナリオを読むだけであれば半日でクリアできるボリュームでした。(シコれるシーンが多いので、実際には2,3日かかると思います)
また本作で凄かったのがアニメーションです。序盤にアサギの戦闘モーションが見れますが、そのアニメーションシーンが2006年発売とは思えない完成度で、こりゃ人気出るよな…と思いましたね...現代の商業エロゲでも通用する演出で良かったです。
おすすめのエロポイント
エロ面も最高で、竿役にはゴブリンのようなオークや人間、触手などが登場します。
とくに、オークは生殖猿と呼ばれており、強いものにはとことん媚びへつらう卑しい存在なのですが、対魔忍の時のアサギにはすみません💦すみません💦へへっ...と雑魚なのですが、アサギが完全に拘束され、淫乱女に改造されてからは、強気になり、くっさいチンポで本気で孕ませようと何回も何時間も犯し続ける様子にグッときました。

アサギの「やめてぇ!!お願いぃ!!妊娠いやあああああぁあ!!!」という言葉にも耳をかさない感じも抜けますね。アニメーションHでは精子がドピュドピュ注がれて挿入中のマ〇コからブリュッ!っと溢れ出す様子も再現されていて感心してしまいました。
アサギを助けに来た対魔忍見習いの妹”さくら”も捕まり、処女を喪失し、回されるシーンも、やるせなさが抜けますね。

しかも朧という敵キャラが、アサギに言うことを聞いていれば、妹には手を出さないと言っていたのに、裏ではこんなことが行われており、その動画をアサギに見せるという鬼畜さ...

アナルプレイも多くて、様々な性癖に対応している印象でした。
アサギには、恭介という婚約者はいて登場しますが、NTRシーンはなく、逆NTRのようなシーンがありました。NTRシーンが好きな方であれば、派生作品の『対魔忍ユキカゼ』がおすすめです。

DLsiteでも販売されていますが、Windows10と11に対応しているのか不明なので、個人的にはFANZAがおすすめです。
初回の起動方法ですが、アサギをダブルクリックしてから、DMMのユーザーIDで認証します。

次に、PCが保護されましたと出るので、「詳細情報」をクリック

「実行」を押せば起動します。

本記事の内容は以上です。価格も安く面白いため、伝説の始まりを体験したい方は遊んでみてください!