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同人誌・エロ漫画まとめ

特殊性癖向けCG集『人格排泄』を読んだ感想【アナル好きにおすすめ】

新ジャンルを開拓しようと、特殊性癖系の作品を探していたら、DLsiteで爆売れしているCG集『人格排泄』があったので読んでみました。

読んだ漫画

サークル名国産JK
ジャンルマニアック/変態、学校/学園、アヘ顔、浣腸、鬼畜、拡張、人体改造
DMMランキング24時間2位、週間10位

人格排泄とは、文字通り人格がゼリー状で排泄されるジャンルです。排出した本人は抜け殻状態になり、ゼリーというかスライムには人格がありますが動けません

私は、アナルがめちゃくちゃ好き!というわけではないので、深い考察などはできませんが、どうか付き合ってあげてください(o*。_。)oペコッ

『人格排泄』の感想

登場人物は悪しき鬼と戦う5人の少女達!鬼殺隊のトップ5です。(例の漫画とは関係ありません)

以下サンプル画像と共に解説します。

最初はいきがって鬼を倒してくると言っていた鬼殺隊第4次席の女の子ですが、鬼に捕まってオナホ型のゼリーを排泄してしまいます。(出したときに全員のアナル拡張シーンがあります)

ヂュコヂュコとオナホを持っているのが排泄した本人で、抜け殻状態ですが主人の言うことは聞くようになる人形になってしまいました。

彼女はオナホに人格が移ってしまったので、どうすることもできず、(コロシテ…コロシテ…)と思うことしかできない胸くそ状態です。さらに、抜け殻の女の子を犯すと、人格オナホが感じます。最初はこの設定に驚きましたが、ピクッと来ましたね。

個人的に好きなのは↑こちらの女の子です。本編ではこの下がどうなっているのか見ることができます。ちな最年少。

この子は魔力量が他のキャラより多いので↑このような状況になっているのですが、あとは分かりますね?苦痛とう〇ちを出してるような感覚を永遠に味わうんだろうなぁ~という想像で、かわいそうなのでしか抜けない私はムクムクが止まりません…

まあこの2人の紹介だけでどんな内容なのかは分かったかと思います。他にも命乞いをしたり、限界まで浣腸を我慢したり、アナル好きにはたまらない作品だと思います。

やはりイキのいい小娘が、力でねじ伏せられて、取り返しがつかないことになるシチュエーションは最高ですね。排泄物となった少女たちの心の声がほんっとに良かった!

世界観についてはまったく説明がない作品のため、妄想力・想像力が豊かで、脳内補完が得意な人にこそ刺さる作品でしょう!

作者は悪の味方ベルゼさん

キョンシー pic.twitter.com/rEHW1VMOff

— 悪の味方ベルゼ (@Velzhe_4) November 7, 2021


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