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同人誌・エロ漫画まとめ

元ネタは何の漫画?→『ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!』の作品タイトルについて解説

おじさんが法廷で「親御さんたち!ワイのために生オナホ育ててくれてありがとう!」と笑顔で話す胸くそシーンが、SNSでときどき流れてきます。元ネタ作品が気になったので、調べてみました。

元ネタは『わんぴいす完全版』に収録

あらすじ

少女の行方不明事件をネタにツイッターで日々の鬱憤を晴らす冴えない大学生「笹原」。ある日「るっぴ」という男からオフ会に誘われるが、迎えに来た車の中にはその「行方不明の少女」がいて――。

ニッポン中の少女達を誘拐・陵●して回り、「ワンピースの少女」を目指す4人の男達の旅物語です。

FANZAより引用

口リ系漫画で人気を集めているクジラックス先生の『わんぴぃす』に収録されています。(かわいそうなのじゃないとヌケない方におすすめ

生オナホのシーンが下書き(ネーム)なのは、未完で終わってしまった本作のケジメをつけるべく、未発表だった2話~最終回の構想を掲載してくれているからです。該当シーンは第四話『拝啓、小川茂男様』で見れます。

そして、「生オナホを育ててくれてありがとう!」までに至る経緯を描いた作品が、下記のがいがぁかうんたぁという作品。

おじさんが竿役の過去編『がいがぁかうんたぁ』

あらすじ

いつもと変わらぬ放課後。沙織ちゃんが学校から帰宅し一人くつろいでいると、ふいにチャイムが鳴り――
放射能検査員を装った男を家に上げてしまった少女が、自由を奪われ、ハメ撮りされながら色々なプレイでじっくりと陵●されてしまうお話です。

FANZAより引用

生オナホおじさんが法廷に立つまでに、どんな悪行をしてきたのか、沙織ちゃんを例に見ていくことができます。正直に言っておじさんがサイコパスすぎて怖いです。

がっつり処女に中出ししていく作品が好みの方は読んでみる価値はあると思います。※犯罪なので作品の手口を真似することはやめましょう。

本記事の内容は以上です。

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