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ガールズ・ブック・メーカーはどれから遊べばいいの?幸せのリブレットとグリムと三人のお姫さまの違いは?

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ガールズ・ブック・メーカーってゲームの絵が可愛いから遊びたいんだけど種類が色々あってどれから遊べばいいのか分からない…

ネクストンとFANZA GAMESコラボ作品として発表されたガールズ・ブック・メーカー シリーズ。豪華声優陣が起用されたことで注目を浴びましたが、「幸せのリブレット」と「グリムと3人のお姫様 1・2・3」があります。どれから遊んでも楽しめるようにはなっていますが、本編やスピンオフ作品は次の通りです。

 シリーズ本編は『ガールズ・ブック・メイカー ―幸せのリブレット―』

ダウンロード版(DMM)

ひょんなことから異界の大図書館を守る【司書】となった主人公が、数々の物語で起こされる騒動をヒロインたちと協力して「ハッピーエンド」を探していく物語。

”不思議の国のアリス”や”マッチ売りの少女”などの有名な童話のキャラクターたちとHなことができるという斬新な設定。

FANZA GAMES限定ボイス付きのスペシャル版もありますが、必要のない方は【通常版】に切り替えて購入しましょう。1000円ほど安くなります。

 スピンオフ作品が『―グリムと三人のお姫さま―』

スピンオフ作品には本編とは違うキャラクターで物語が進みます。(本編のキャラも少し登場)

作品発売日価格

第一弾『白雪』
2020/02/28¥1,980

第二弾『いばら』
2020/05/29¥1,980

第三弾『シンデレラ』
2020/07/31¥1,980

有名エロゲで活躍してる人気声優さんも参加しており、このスピンオフ作品を少し遊んでみて、気に入れば本編も遊んでみるという形もありだと思います。(それぞれ5時間程度でクリアできるボリュームです)

 本編とスピンオフ作品をまとめた『プレミアムセット』がお得!

ダウンロード版(DMM)

個別で揃えるよりも4,041円お得なので、全部遊ぶ予定の方はこちらもおすすめです。本編のスペシャル版の特典も付いています。

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