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【R6S】キルレを上げる負けない撃ち合い方を解説【レインボーシックスシージ】

R6S
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こんにちは!

はじめに断っておきますが、この記事の対象者はキルレ1.2以下の方でお願いしますm(*_ _)m

 

色々な解説動画など見てると絶対に出てくるワードにヘッドラインがあります。
これを意識するだけで多少は撃ち合いに勝てるようには成ったけど、キルレ1.5以上になるビジョンが見えない、なにかプラスαが欲しい…

 

実はあなたの撃ち合い方に問題があるのでは?
一度あなたの撃ち合い方を見直す必要があるかもしれません、
そこで今回は、私が実践してみてランク戦でのキルレが0.8→1.3まで上がった撃ち合い方があります。

 

それは立って撃ち合った方が強いということ、

は?普通やんと思うことかもしれませんが、過去の私のプレイを見直してみたり、初心者のかたのプレイを見ているとヘッドラインをずらそう・不意をついてやろうと意識をしすぎて、しゃがみながら撃ち合っていることにきづきました。

 

プロの試合でも分かる通り、しゃがむと肘と膝が先に見えてしまい相手に気づかれてしまいます。結果やられてしまうわけです。

※ソファなどのオブジェクトを壁にしてしゃがみで撃ち合うのはありですよ!(有利になるから)

 

そして、どう撃ち合ったら勝てるのか研究していくうちに以下の解説する撃ち合い方が完成しました!!

 

ポイントはたったの4つです。

ヘッドラインの意識

R6Sはヘッドショット1発でキルがとれるゲームなので頭を積極的に狙って行きましょう。

 

ヘッドラインさえ意識していれば適当に壁を撃てば意外と倒せたりします、壁抜きってヤツです。

1発で倒せるんだから意識して損はないでしょう。

マップの強ポジなどをあらかじめ確認しておき、頭にエイムを合わせられるようにしておきましょう。

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後エイムをやめる

私の身内間での呼び方で『後(あと)エイム』というものがあります。

 

敵を目視してからスコープを覗き込むのではなく、あらかじめ敵のいる位置を予測してスコープを覗くようにしておけばスコープを除くまでの時間が短縮され、より早く撃ち合う事が可能です。

 

止まって撃たない

を使って撃ち合う時は止まって撃たないようにしましょう。

リーン(傾くこと)をしながら壁から顔だけをヒョコヒョコと出しながら撃ち合います、こうすることで被弾率が飛躍的に減ります。

 

相手からすると、とても狙いづらく当てづらいのです。相手が物陰に隠れていなければ一方的に撃ちまくることが可能となります。

 

立って撃ち合う

ポイント3で話した顔をヒョコヒョコ出しながら撃ち合う時、しゃがみ状態と立ち状態だとそのヒョコヒョコの速度が格段に違います。立ってヒョコヒョコすれば早すぎてプロゲーマー以外なら反応はできません(笑)

そして上記で話したポイントを全て含めて立って撃ち合うことができれば デス数も減ってくると思います。

騙されたと思って1度試して見てください。

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