羽生さんが27年ぶりに無冠|広瀬章人新竜王が誕生

将棋

平成と同時に羽生の時代が終わろうとしている。

竜王戦第1局が2018年10月11日に行われてから、ここまで3勝3敗と両者互角の戦いが続いていたが、12月21日の第7局2日目に決着がついた。

結果は広瀬章人八段が羽生竜王に勝利し、自身初となる竜王位の座につくことになった。

反対に羽生前竜王は保持していたタイトルを全て失い、タイトル獲得数100期の大記録がお預けという形になった。

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ここから雑談

羽生善治さんと広瀬章人さんと言えば、

2015年の王位戦第2局で、広瀬さんが羽生さんに負けてしまい魂を抜かれた事で話題になりました。

 

そして、この3年間で広瀬さんは振り飛車党から居飛車党へ転換。

苦労の末、居飛車を得意戦法にすることができて羽生竜王を打ち破ったということですね!

最強の羽生さんに勝つ為には、自身の得意戦法を捨てるまでしないと勝てないということですよ。羽生さんの影響力の凄さが改めてわかりますよね。

 

今回の竜王戦で羽生さんにチャンスは無かったのか

今回羽生さんが3勝4敗で惜しくも防衛とはなりませんでしたが、4敗の中で勝つチャンスはなかったのかについて話していきます。

今回の戦績はこんな感じです

〇〇●●〇●●

先に羽生さんが2連勝をした後、2連敗をしています。

実はこの2連敗は全て逆転負けでした。この2局どちらかを勝利していたら羽生が防衛していたかも知れませんね。

 

羽生さんのタイトル獲得数100期はどうなるのか

次に羽生さんがタイトル挑戦に近いのは名人戦です。確実に挑戦できるかは分かりませんが、もし挑戦権を得られたら相手は佐藤名人となります。

佐藤さんは数少ない羽生キラーなので、挑戦できたとしても難しいかもしれません。私はいつまでも羽生ファンなので応援していきたいです。

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