将棋の良い形と悪い形は?これを意識するだけで勝率も変わる!

※こちらは初心者向けの記事です。中級・上級者には物足りない内容だと思いますのでご了承下さい。

こんにちは!

将棋には良い形と悪い形があるのは知っていますか?

良い形が分かるようになると、次にどんな手を指せばいいのか分かってきます。持ち時間のある将棋なら時短にもつながるので、是非覚えていってください。

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金銀の良い形

出現頻度★★★★★

一番優先して覚えたいのはこの形です。銀の斜め後ろに金が配置されています。この形のメリットは守備範囲が広く、金と銀がお互いを助け合っていることです。

どちらかが取られてももう片方で相手の駒を取り返せます。

 

よくこの形は囲いで多く見られます。

美濃囲いだったり…

 

銀冠にもこの形がありました。

 

雁木には2つもありました。

このように囲いでよく使われることが分かります。本当にこの形を自陣に作るだけで、相手は攻めるのが難しくなります。積極的にこの形を目指しましょう。

 

悪い形

矢倉のような形ですがよく見て下さい。金と銀の位置が逆ですね。

角換わりの将棋になるとたまーーーにこういう形になってしまいます。(初心者同士の対局でよく見られる)

でもこの形にするメリットってほぼ無いです。理由は簡単

一度金が離れると戻れなくなります。守りのかなめである金が自陣に戻れないのはかなりの痛手になります。とくに初段以上のレベルになると勝ちづらくなります…

 

羽生善治先生が他のプロ棋士から「天才」と評される理由として、上記のような悪い形でも勝ってしまうからなんです。まあ、将棋星人にしか指しこなせない形なので、

我々はこういう形を極力控えましょう。

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