作文・企画書・レポート全て対応!『超スピード 文章術』を読んだ感想

レビュー

こんにちは!

人は生きていれば、大学の研究レポートや、読書感想文、企画書…だったりと、様々な場面で文章を書く機会が一度はあります。

文章力のある人なら問題ないですが、そうでない方からすれば、

文章を書くことは苦痛で仕方がない…

私自身、語彙力もないですし、文章をまとめるのも下手っぴでどうしようか悩んでいました。

 

このままではいかんっ!

ということで、Amazonで本を探し回っていたらありました、良さそうな本が!

10倍速く書ける 超スピード文章術

10倍速く書ける 超スピード文章術

上阪 徹
1,620円(09/16 16:17時点)
発売日: 2017/08/24
Amazonの情報を掲載しています

すぐさま購入しまして、読み終わったので感想など話していきます!

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本の紹介

著者は上坂徹(うえさか・とおる)さん

これまでに担当した書籍は100冊以上。

10万字を平均4~5日で書き上げる爆速ライターが教えてくれる

『10倍速く書ける 超スピード文章術』

です!(以下「超スピード文章術」)

表紙もシンプルで好き!笑

どんな人にオススメ?

  • 文章が苦手
  • 書いている時間が辛い
  • 最初の1行を書くのに時間がかかる
  • 文章がうまく伝わらない
  • 書き直しを何度も命じられて、いつまで経っても書き終わらない
  • 文字数が埋まらなくて苦痛

以上の項目で、どれか1つでも当てはまったら「10倍速く書ける 超スピード文章術」は役立ちます。

マーカーの引いてある項目は、私が実際に当てはまっていた項目です。

私は「超スピード文章術」を読んで、これらの悩みが解決できたので良かったです(°▽°)

この本の特徴・いい所

各章の末尾に今すぐ使えるスキル(ノウハウ)が箇条書きでまとめらている。

ノウハウがまとめらているので、忘れたときに簡単に読み返せます!

 

そして何より読みやすい!

要点はしっかりと太文字マーカーで強調されいるし、1文1文にリズムがあるので、スラスラ読めます。

さすが爆速ライター!!

章ごとの感想

ここからは個人的に学べたことなどを熱く語っていきます。ネタバレを聞きたくないっという人はブラウザバックを推奨します。

「超スピード文章術」は全6章と実践編で構成されています。

序章

LINEの裏話や

新聞記者が爆速で記事をかける理由を中心に話しながら文章の「素材」について詳しく解説しています。(独自の事実、エピソード、数字の3つを「素材」と表現しています)

中でも、文章は「建築」と同じであると話しているのは納得です。建築材料や設計図が無いと家なんて建てれませんよね?文章もそういうことだと言うことですね。

あとは…慣用句を使って書くと分かりづらい文章になるので、あまり使わない方が言いそうです。

私もブログを書く時は上手い表現を使おうとして慣用句連発の時あります(・_・;)

慣用句を使わないで、要点だけ書くようにすれば分かりやすくて読みやすい文章になるんだとか!

序章だけでもいい勉強になりました。

第1章

第1章では、

文章は独自の事実、エピソード、数字らの「素材」があれば簡単に書けると語っています。

実際に、著者自身が書いた本の一部を見せながら、どの部分が素材なのかを解説しつつ、「素材集め」の重要性を教えてくれていました。

第2章

この章では、

素早く正しい「素材」を集める方法を解説しています。

その上で著者が話しているのが、書いた文章を読んだ読者に何を感じて欲しいのかという「真の目的」と、具体的な読者「1人」が決まっていれば、集めるべき「素材」がしっかりと分かるとの事です。

この話を聞いて、たしかに、私のブログを見てくれた人に何を感じてほしいかという「目的」と、このブログは誰に向けたブログなのかという「読者」を決めていないことに気づきました。

読者一人ひとりには個性があるので、誰が読んでも分かる文章を書いたとしても共感は得られない。そこで、だれか一人を想像して文章を書いてみると、不思議と多くの人に読まれるということを学べました。

第3章

思いついた「素材」が重要か不要かはさておき、何か思いついたらとにかくメモ!

文章を書き始める前に、大量の「素材」を集めることで、途中で迷うことがなくなりスラスラ書けるということを話しています。

大量に集めた「素材」の中で不要なものは後で削っていけばいいとの事。

たしかに、中途半端に集めた素材で文章を書こうとすると、「あっ、あのことも書きたいなあ」と思った時に「素材」がなく、また素材探しに行くことがよくあります。

手を止めながら書くのは非効率的なので、あらかじめ、無駄でもいいから大量の「素材」は集めておくという考え方は大変勉強になりました。無駄だったら後で削ればいいんだから

あとは、クリエーターや経営者がアイデアを出す時は「脳を油断させる」ことをしているそう。(この辺り話もナルホドってなるので読んでほしい)

脳を油断させることで、アイデアがポンッと生まれやすくなり、デスクで真剣に考えるよりも効率がいいそう。その「脳を油断させる」方法が解説されていました。

ここで紹介したのはほんの一部ですが、

第3章では他にもアイデアの出し方・「素材」の集め方が色々紹介されています!

第4章

この章では、集めた「素材」をどのように読みやすい文章に組み立てていくかを解説していました。

前提として、ほとんどの人は文章を読むことは好きではないので、どうしたら読んでくれるかを考えるそう。

読んでもらうには、書き出しに「そうだよね」「なんだそれ?」「すごい!」と思える内容を書くことで、読者が「その先が読みたい」という気持ちになりやすいと言っています。

そうそう、私は書き出しを書くのがすごい苦手だったので、こういう話は参考になるのでありがたいです!

著者は書き出しだけは作家に学んでもいいと言っているので、本棚に眠っている本の書き出しだけでも目を通しましょう!

第5章

この章では、いよいよ書くステップについてです。「素材」と組み立て方が決まればあとは書くだけ。

しかし、最初から「完璧」を目指して書くのはやめましょうと話しています。いちいち「どうやったら上手く伝わるかな~?」と迷っていると、書くのが遅くなるので、サーッと下手でもいいから全文書きましょうと話しています。書き終わってから変な所を修正していく方が、気持ちも楽ですよね。

この章には、実際に著者のノウハウがぎっしり詰まっており、私が文章を書く時に使っているテクニックと似ているのがあって嬉しかったです笑

第6章

この章では第5章で書き上げた文章をより見やすく・分かりやすくする(推敲する)方法を解説しています。

ポイントとなるのが、一度書き上げたら原稿を寝かせるということです。

文章を書いている時はどうしても「熱く」なってしまい、客観的に見ると気持ち悪い(?)文章になってしまうのだそう。

なので、一度寝かせることにより、見直した時に客観的き見ることができ、冷静に修正できると話しています。

また、『形容詞を「素材」へ置き換えていく』という話もまた勉強になりました。

例えば、「軽い」という形容詞を「素材」に置き換えると「1枚のティッシュ」になります。

イメージしやすいですよね?

このようなテクニックが第6章に詰まっています。

実践編:ケース別・速筆術

ここでは第6章までの内容の実践編です。

ここまでで学んだノウハウをどのように使うのかを、著者が書いた文章を使って解説してくれています。

「800文字」「2000文字」「5000文字」と文章別に「素材」の構成の仕方が解説されています。

また「20分で500字の書評を書く」などの内容がP188~P252にかけて盛りだくさんです。

参考にできるものがあるので、書くのに困ったら実践編を見れば大体解決できそうです!

まとめ

私は小学校の時から現在まで、文章を書くのが苦手でした。

何を書いたらいいか分からないし、文章が上手くまとまらないから…

ですが、この「超スピード文章術」を読んだことにより、自分が文章を書く時、いつも「素材」が足りていなかったことに気付かされました。

現在、私はブログを運営していますが、書きやすい記事には共通して「素材」が十分に揃っていました。

うんうん

10倍速く書ける 超スピード文章術

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上阪 徹
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発売日: 2017/08/24
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そして、最後にはなりますが、文章を書くのが苦手な人は「超スピード文章術」を読んで見てください。

この本を読めば、絶対に速く書けるようになるとは言い切れません。

しかし、何かアドバイスだったり、ヒントになることが書いてあることは事実なので、1度手に取ってみることをお勧めします!

Kindle版ではサンプルとして「10倍速く書ける 超スピード文章術」が触りだけ読めるので、気になる方はサンプルだけでも読んでみるといいでしょう。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

お得に読みたい方

電子版になってしまいますが、amazonのkindleunlimitedサービスを利用すれば、月額980円で豊富な本、コミック、雑誌および洋書が読み放題です。

パソコンやスマホ(iPhone)で読めるので、いつどこでも読書が可能です。

初回の30日間は無料で体験できるので良かったらどうぞ。※翌月からは料金発生します。

今回、紹介した『超スピード文章術』は紙で買うと1700円しますが、kindleunlimitedを利用すれば980円以下で読めます。(月に10冊読めば、1冊98円で読んだことになります)

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