本記事は、実写AV『カラミざかり』の第二弾についての感想です。第一弾の感想から確認したい方は下記の記事をご覧ください↓
今回の第二弾は、4人が初体験を済ませた後の話(原作Vol.2の途中)で、夏休みの内容になります。【原作ではヤンキー軍団による夏祭りのレ〇プ事件、強者大学生によるNTRが見どころでしたね】
漫画の二巻で、主人公が夏期講習をサボって、里帆を本能に従ってバックで突くシーンがありますが、実写版では、クンニ・フェラ・69・バック・正常位と様々なプレイが追加されていました。
どのプレイもじっくり見せてくれるので抜きどころが増えるのは嬉しいですね。主人公も美味しい思いができているので、漫画版よりも報われていて良かったです。
続いて、主人公が講習を受けてる間、坊主と里帆、智乃が3P をしながら、4人で夏祭りに行く約束を取り付けるシーン。漫画版では、背面測位だけで終わる何気ないエロシーンですが、実写版ではその後に、ダブルフェラをしてもらったり、顔面騎乗位クンニ(2人あり、空いてる方はフェラ)、智乃によるtkb責め&里帆と正常位、智乃バック、智乃と正常位、2人によるtkb舐め&里帆のスパイダー騎乗位、智乃の騎乗位(スパイダー有り)、智乃の正常位があり抜きどころ満載です。
お祭りの屋台を回るシーンでの会話は、外ではなく 電車の中行われていました。浴衣姿が2人が超かわいい…髪型も柄も合わせていて好印象でした。
そして、寺で行われる青姦シーンはトイレで行われていました。さすがに本物の寺だと罰が当たりそうなのでホッとしました。代わりに、フェラシーンが多かったり、4P で並んでスパイダー騎乗位や対面座位などが追加されていました。
悪い先輩が乱入(レ〇プ)してくるシーンでは、漫画だと浴衣をさっと着直して誤魔化してますが、実写版ではがっつり挿入中なので全然誤魔化せていないのと、主人公がフルチンでボコられてるのに笑ってしまいました(笑)
ここまでで全体の3分の2が終了。
新キャラで大学生の藤野による心霊スポットデートは丸々カットで、いきなり二人が寝取られているシーンから始まります。原作を読んでない方は、急に知らない男に寝取られているので何がなんだか分からないでしょう…。ここはただのAVになってしまった印象でした。
高校生の男子には出せない圧倒的な勝者から滲み出る色気が藤野の魅力ですし、主人公がNTRに目覚めてしまうストーリーが面白いので、原作を読んだことがない方は漫画版も読んでいただきたいです。
最後の1分間で、竹内先輩(伊藤舞雪さんが担当)が登場し「先輩もセックスとかするんすか?」のシーンで終わります。うーんここまで登場人物の見た目とか似せにいっていたのに急に別人になってしまった…身体はとても似ていて最高ですが。先輩のショートヘアが見たかったです…
以上、原作3巻の中盤までの内容で動画は終了しました。
カラミざかり2
DMM |
第一弾は100点満点でしたが、今回の第二弾は70点くらいの内容でしたね…(エ口部分は100点) やはり、大学生たちとの肝試し&NTRは載せてほしかったです。
胸くそさや生々しさ、心理描写などは原作の方が圧倒的に上なので、ストーリーを重視する方は漫画も読んでみてください。AVと比較しながら見るのも面白いです。
原作本編 | 番外編 |
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