将棋やチェス好きの皆さん、こんにちは!普段から脳みそをフル回転させて、何手も先を読むスリリングな戦いを楽しんでいる方にこそ、ぜひおすすめしたいボードゲームがあります。
今回は、詰将棋のようなパズル感を楽しめるものから、将棋さながらのガチ戦、さらには頭を休める息抜きゲームまで、「将棋好きなら絶対にハマる!」と太鼓判を押せるボードゲームを5つ厳選してご紹介します!
ハイパーロボット
〜詰将棋が得意な人、集まれ!脳汁が溢れ出るパズル神ゲー〜
プレイ人数: 1人〜999人(何人でも遊べます!)
飛車の動き(縦横にどこまでも直進し、壁や他の駒にぶつかるまで止まれない)をする数体のロボットを使い、目的地に「最短何手で辿り着けるか」を頭の中で考え、手数を宣言して競い合うパズルゲーム。まさに神ボドゲの一つです。
ここが将棋好きに刺さる!
とにかく詰将棋が好きな方や、得意な方なら絶対に楽しめます!正解の手順が何通りもあるため、「誰も思いつかないような奇跡の最短ルート」を自分だけが導き出せたときの快感は半端ないです。周りからも「すげえ!」と大絶賛されて、とにかく気持ちよくなれるゲームです。
| Amazon |
注意ポイント: 現在は品薄状態で、売っていなかったり高額になっていたりします。もしボードゲームカフェで見かけたら、迷わず遊んでみることをおすすめします!
ツィクスト(TwixT)
〜技の応酬はまるで将棋!実力主義のガチ系ルート構築ゲーム〜
プレイ人数: 2人 / 4人
先手(白)と後手(黒)に分かれ、1手ずつ好きな場所にペグ(杭)を挿していくゲーム。自分のペグ同士が「桂馬の動き」のような位置関係になると、ブリッジを取り付けて連結できます。これを繰り返して、盤面の端から端まで先に繋げた方の勝ち!
ここが将棋好きに刺さる!

将棋と同じく「実力が出すぎるゲーム」なので、同じレベルの相手同士で打たないと一方的な展開になりがちです(笑)。 説明書には将棋でいう「手筋」のような戦術が載っていて、最初からかなり本格的に楽しめます。
ビームやティルト という技(最初はこれが強く感じます!)
コインという技(将棋の「歩の手筋」みたいな感覚でじわじわ強く、イチオシです!)
お互いがコツを掴み始めると、完全に将棋のような「神ゲー」へと進化していきますよ。
コリドール(Quoridor)
〜9×9マスの盤上で繰り広げられる、壁を使った大人の心理戦〜
プレイ人数: 2人 / 4人(一応3人も可)
フランス・Gigamic(ギガミック)社の名作ボードゲーム。基本ルールは超シンプルで、自分の駒1体と10枚の壁を持ち、交互に「駒を1マス動かす」か「壁を1枚設置する」かを繰り返し、先に反対側のゴールへ辿り着いた方が勝ちです。
ここが将棋好きに刺さる!

将棋と同じ「9×9マス」の盤上戦。2人プレイだと完全に将棋並みの真剣勝負になり、4人プレイだとカオスでぐちゃぐちゃな展開が楽しめます。
「相手を遠回りさせつつ、自分はゴールしやすくするにはどう壁を置くか…」 「相手より先に壁を使い切ると一気に巻き返されるから、ここは温存か…」
といった駆け引きがとにかく熱い!どんどん盤面が迷路化していき、最後にどちらが先に辿り着くかのハラハラ感は病みつきになります。
購入時のワンポイントアドバイス: 私は持ち運びに便利な、一回りサイズが小さい「ミニ」を購入しました!扱いづらさは一切なく、木製の高級感がある仕上がりで大満足です。基本は9×9マスですが、キッズ用の7×7マスの商品もあるので、間違えて買わないようにだけ注意してくださいね!
ベネチアのおみやげ
〜手のひらサイズに詰まった、記憶力とジレンマの超絶奥深いゲーム〜
プレイ人数: 2人〜5人
ポケットに入るような手のひらサイズの箱からは想像できないほど、ゲーム性が高いすごろくゲーム。タイルをめくって同じお土産を3枚セットにすると得点。ルールはシンプルですが、中身は驚くほどガチです。↓箱の中身

ここが将棋好きに刺さる!
基本はほのぼのしたゲームですが、終盤のジレンマと暗記要素が将棋好きの頭脳を刺激します。
軍資金と返品の駆け引き: 最初にもらえる6枚のコインを使い切ると、お土産が買えなくなります。そこで手持ちのお土産を盤面に「返品」してコインを回収するのですが、ゲーム終了時に3枚揃わなかったお土産は「減点」になるため、どれを手元に残すかの選択にめちゃくちゃ迷います。
高得点狙いの読み合い: 高得点のお土産は数が少なく集めづらいです。「相手も集めてるから自分は無理だな」と見切って返品する引き際が肝心。
神経衰弱のような暗記バトル: 「さっき返品した高得点のお土産、別のタイルで2枚見つけちゃったから回収すれば勝てる!……あれ? どこに戻したっけ!?」という、記憶力が試される展開に。
「エサやりのおじさん」と「ハト」という、引くとお土産を強制交換させられる逆転トラップもあり、最後まで勝者がわからないドキドキ感が最高です。デザインも非常にかわいいのでぜひ!
ワンダーボウリング
〜限界まで頭を使った後の最高の癒やし!ワイワイ楽しい物理系パーティーゲーム〜
プレイ人数: 2人〜6人
ピンを並べた箱を、球がついた棒でトンッと叩き、指定された数だけピンを残す(または最後の1ピンだけ残してストライクを狙う)という物理アクションゲーム。ハラハラドキドキのワイワイ系です。↓箱の中身

ここが将棋好きに刺さる!
「将棋系のゲームばかりやってると、頭がバーストする!」という時の息抜きに、めちゃくちゃおすすめです!(笑) 全部のピンを倒してしまうとペナルティになり、どんどん自分が不利になっていくので、絶妙な力加減が必要で盛り上がります。箱のサイズも非常にコンパクトで、どこにでも持ち運びがしやすいのも嬉しいポイントです。
まとめ:次の対局(?)相手はどれにする?
気になるボードゲームは見つかりましたか? どれも将棋特有の「先を読む楽しさ」や「じっくり考える快感」を別のアプローチで味わえる名作ばかりです。
ガチで頭脳戦をしたい日は『ツィクスト』や『コリドール』、みんなでワイワイ頭を使いたいなら『ハイパーロボット』や『ベネチアのおみやげ』、そして疲れた脳の完全休戦には『ワンダーボウリング』。
ぜひ皆さんのボードゲーム会や、将棋仲間との息抜きの参考にしてみてくださいね!(^▽^)/



コメント