こんにちは!
元専門学生の私が大学の3年次に編入して、最初のプログラミング授業を受けてきました。
プログラミング言語はC言語とJava言語から選択できるのですが、私は専門学校でJavaを学んでいたため、大学でもJavaを選択しました。
一応、専門学校時代にアプリコンテストで賞を頂いたので、正直余裕だろうと思っていました。
ですが、講義が終わってみるとどうでしょう。
疲労でもう精神的にも身体的にもやばいです…(語彙力)
自分がどんだけ甘かったか思い知らされましたねヽ(;▽;)ノ
ちょっと今回は愚痴も含めてどんな講義だったか書いていきますね。
そもそも講義の目的がヤバい
今回の講義は第一回目の講義ということで、講義の説明から始まりました。
このプログラミング講義は
- 使う言語はJava言語
- eclipseは入れとけよ〜
- 分からないことは直ぐに質問する
- 講義の目的は開発ソフトをJavaで開発すること…
と説明がありました。
!?
開発ソフトを開発する!?
どゆこと!?
難しい言葉でいうと『統合開発環境』ってのを作るのが目標らしい…
それも前期でね( ˆΟˆ )
基本の足し算・引き算しかできないのにいきなり開発ソフトを作れとかいう鬼畜っぷりですよ。
たぶん単位落としたな…
インターフェースやらクラス
大学3年生になると、Javaは使いこなせる前提で授業が進んでいきます。
「インターフェース」やら「クラス」やらの専門用語が飛び交うわけですね。

実際、これらの用語は知っていて当然な用語なわけですが、専門学校ではそんな用語を使わずに坦々と授業をしていたので、これらの用語が出てきて全く理解不能でした。
さらに、1年生から大学にいた人達はJava言語を受け続けているので、言ってしまえばこの3年次のプログラミング授業は1・2年の続きみたいなもんです。
それに比べて編入してきた僕は専門学校でプログラミングの基礎中の基礎しか学んでいないため、普通の大学生との技術力の差は2年分くらいありそう…
最近、一緒につるんでる同じ編入生の子は「これ無理だわ、この講義取るのやめる」と完全に心がぽっきり折られてました。
確かに難しくて大変そうだけど、意外と僕Mっ毛あるんで逆にヤル気が出てきちゃいましたww
よーし、帰ったらすぐにJavaの勉強するぞ!!
明日からJava関連の記事多くなるかもです。
閲覧ありがとうございました。
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