後手番の相居飛車で有利に攻める方法|△25歩を保留して戦うのがオススメ

将棋

最近、後手番で相居飛車を指すときに採用している戦型として、2筋の歩を突き越さない居飛車を指すようになりました。

桂馬を2筋に跳ねれるようにして、端攻めを狙う戦い方が意外と面白いのでご紹介します。

一分ぐらいで読める内容です。

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△25桂馬から端攻めを狙う

従来の居飛車なら△25歩と突いてあるので、△25桂馬のような手は表れませんが、△26歩で止めているため△25桂と跳ねることが可能になっています。

これまで、後手番で居飛車を使う時は△25歩と毎回突いていましたが、結局あいてから攻めてこられると、こちらから攻めることができないので、△25歩の一手を守りに使った方が得だと気付きました。

銀取りなので、相手は▲24銀または▲44銀と逃げてくるでしょう。

今回は▲44銀と逃げて▲24歩から桂馬を取ろうとしてくる変化を解説します。

△25桂▲44銀まで進んだら端を狙います。△14歩▲同歩△13歩打としましょう。

持ち駒に歩が二枚あれば△12歩打▲同香△13歩打の変化も有力です。

この局面では歩が一枚しかないので、仕方なく△13歩打としています。

相手は「隙ありっ!」と言わんばかりに▲24歩として桂馬を取りに来るでしょうが、この桂馬は差し上げます。

あとでこの桂損は取り返せるので、ここでは△14香と指して端の突破だけを狙いましょう。

そして、相手は▲25歩と桂馬を取りますが、現状この局面で桂馬を渡しても怖い手はないので大丈夫です。▲25歩を無視して△12歩成りとしましょう。

ここまで進めると、評価値はこちらが+500点ぐらい優勢と出ているので、後はこの優勢をキープしつつ戦いましょう。

今回の研究成果はここまでです!最後まで読んで下さりありがとうございます。

何かアドバイス・質問等あればコメント頂けると嬉しいです。

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