振り飛車を指すメリットを考察して分かった4つのこと

将棋

こんにちは!
普段は居飛車で指してる者ですが、後手番の勝率が恐ろしく低かったんです。

そこで思い切って後手番で振り飛車を使い始めました。すると勝てなかったコンピューターにも勝つことができるようになって本当に助けられました。

今回はそんな振り飛車を使い始めて気づいた振り飛車のメリットをテーマに考えてみたいと思います。

後手番振り飛車の棋譜をおいておくので暇だったらみてみてください。

後手番ゴキゲン中飛車1
後手番ゴキゲン中飛車2

後手番三間飛車1
後手番三間飛車2

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1.角も攻めに参加させやすい

対居飛車の場合角が相手玉を睨んでいるのが主張です。玉頭に駒を集中させることで相手にとってはプレッシャーになるものです。

また藤井猛九段が考案した藤井システムも角の利きを上手く利用した革命的な戦法ですね!

2.早く囲える

片美濃囲いであればたった5手で組めます、相手の駒組が終わる前に攻撃を仕掛けられます。

相手陣がしっかり守られているのに無理攻めをするのは勝てませんが、相手陣がバラバラでこちらの玉だけ安全であれば無理攻めも繋がります。

>>>美濃囲いについての記事

 

3.覚える定跡が少ない

毎局大体決まった形で戦うことが多いです、大きく分けて2つあり

対居飛車

 

相振り飛車

 

これらの2つのパターンがあるので慣れておきましょう。
極めれば直ぐに強くなれます。

4.形成判断がしやすい

振り飛車vs居飛車(対抗型)は攻めのエリアと守りのエリアでしっかり分けられてるので、どこで駒がぶつかるか、相手はどこを攻めようとしているのかがよく分かります。

赤:攻め 青:守り

相居飛車では盤全体が戦場になるのであちこち見なくてはいけないので大変です…
その点振り飛車は見るところと見なくていいところがハッキリしてるのでいいですね。

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