【将棋】初心者には美濃囲いがオススメの4つの理由!

将棋

こんにちは!

将棋で大事なことはまず自分の王将を取られないようにすること。そこで王将を取られないようにするために自玉を囲うということをします。

囲いには種類がたくさんあり、形や囲い方を覚えなければなりません。将棋を始めたばかりの初心者さんには難しいと思うので、多くの人が初心者さんに美濃囲い(みのがこい)という比較的覚えやすく、そして強いこの囲いを勧めてきます。

しかし どこがどういう風に強いのかが分からないと思うので、今回その理由を4つにまとめたので教えていきたいと思います。

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超短手数で組める

矢倉や穴熊を組もうとすると10手以上かかってしまい、すぐに攻めたいのにどうしても時間をとられてしまいますが、美濃囲いの場合5手ほどの短手数で組むことができます。

相手より先に囲いを完成させ、攻撃の形をつくることができるので、相手に囲う暇を与えずに 直ちに大乱闘を起こすことができるので非常に魅力的なのです。

 

単純で明快

矢倉でばかり例えてしまい 矢倉には申し訳ないですが、矢倉を組もうとすると角の位置に王が行きたいのに角が邪魔をしていて行き場に困ります…さらに金銀が3段目まで上がってるし形も覚えずらい…もっと言えば囲いを組む手順のバリエーションが豊富なので初心者には難しすぎてオススメしません。

 

本当はとても素晴らしい囲いなんですよ!

しかし美濃囲いの場合、組み方が非常に簡単です。

飛車を振り、王を動かして銀を上げる!

だけで完成するので覚えやすいですね。

 

しかしこれでは片美濃囲いという囲いなので、もっと堅くしたいのであれば左金もくっ付けてあげて強度を上げましょう!

 

これが左金をくっ付けた一般的に言われる美濃囲い(本美濃囲い)です。初心者の頃は私も愛用してました、形が本当に美しい…

 

最高の守備力

なんと言っても美濃囲いの最大の魅力はその安定と堅さです。

守りは金銀3枚という格言があり、3枚で王を守るのがいいとされています。

矢倉・穴熊・美濃囲いも金銀3枚で囲われているので格言通りです。

中でも美濃囲いに関しては低く構えた陣形なので、横からの攻めにとても強く、かつ駒の連携がしっかりしているので駒を取られてもすぐ取り返せるので駒損をしないという点が初心者にとても優しいので、誰もがあなたに美濃囲いをオススメするのだと私は思います。

 

進化する

短手数で組むことができるのに、尚凄まじい守備力を誇る美濃囲い。

そのままでも強いですが、少し手を加えるだけでもっと堅く、もっと強くなります。

本日私が最も紹介したかった内容です!

美濃囲いは大人気マンガ ドラゴンボールzに出てくる 強敵フリーザに似ています…!

フリーザは第1形態~第4形態まで変身しますね、美濃囲いの場合も「片美濃囲い」→「本美濃囲い」→「高美濃囲い」→「銀冠」の姿を隠し持っています。

 

戦いの中で進化していく…

 

まさに男のロマン…もし今日来てくれたあなたが男の子だったら「銀冠」目指したいですよね?

では組み方を見ていきましょう。

本美濃囲いまではあなたはもう知っているのでそこから銀冠へ組んで行きます。

 

手順1:歩をつく

 

歩を出陣させて金が上がれる陣地の確保。

 

手順2:高美濃囲いをつくる

金を上げて高美濃囲いが完成、上部からの攻めにも強くなります。

 

手順3: 玉頭の歩を突いて銀冠の準備!

ここからが1番怖いところ、玉頭の歩を突くということは守りが一瞬だけ薄くなってしまい、相手から攻撃を仕掛けられたら不利になってしまいます。

 

無理に銀冠を目指すのではなく、相手の様子を見て突くのがポイント。

 

手順4:遊び駒を引き付ける

 

銀冠の完成です!

上下左右からの攻めに強くなり、怖いもの無しなので思いっきり攻め倒しちゃいましょう!

 

まとめ

これであなたも美濃囲いを覚えたので立派な将棋指しです、強くなるには他にも覚えなければならない囲いがまだまだあります。それらを覚えれるまでは美濃囲いで凌いでいきましょう。

最後まで閲覧ありがとうございました。

コメント

  1. さばかんの産みの親 より:

    やっと将棋解説しだしたなwww
    あとスポンサーリンク邪魔なんやが