必死とは?玉を包むように寄せることを意識すれば勝利に近づく!【将棋初心者講座】

将棋
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将棋は相手の王様を早く詰ませた方が勝ちますが、初心者の方にとってはこの詰ますまでの過程が分かっていないと思われます。

王手しているのに相手の王に逃げられて中々捕まらない!!と悩んでいるのなら今回の講座は役に立つでしょう。

今回覚えるべきキーワードは【必死(ひっし)】です。プロも意識している必至は相手を確実に詰ませる重要ワードとなっている為覚えておくべきでしょう。

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必死とは?

次に相手が何を受けても詰んでしまう状態のことです。

51の玉が金2枚に囲まれていて動けず、何をしても次の金打ちが受かりません。(必死の状態)

焦って無理に詰まそうとせず、このように必至をかけることで勝利を確実なものにできます。

 

 

玉は包むように寄せる①

玉を包むように、相手の玉の逃げ道を塞ぎながら寄せることが終盤では大切です。

上の局面のように右から金をぺたぺた追っていっても逃げられてしまいます。逃げられないためには、相手が逃げたい場所をふさいでしまえばいいわけです。

 

72に金を設置することで相手玉は身動きが取れない状態となります。玉を包むようにとはこういうことです。なのでプロの対局を見る機会があれば【玉を包んでいるか】を意識してみるととても面白く観戦できますよ♪

 

玉を包むように寄せる②


次の例を考えてみてください。①では左右から包むようにしましたが今回は縦バージョンです。

 

必死をかけずに43銀と王手をして追いかけていくと、下が広いのでいくら追っても捕まえきれません。

 


よって正解は56銀となります。相手が次に何をしても43銀・63銀で詰ませることが可能となります。(必死の局面)

無理やり寄せに行くよりはこのように必死をかけるだけで簡単に勝てるので、焦らずゆっくり相手玉を寄せていきましょう。

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